センター紹介

センター長挨拶

センター長

九州大学味覚・嗅覚センサ研究開発センター
センター長 松井 利郎

本年度より味覚・嗅覚センサ研究開発センター長を務めさせて頂きます松井利郎と申します。所属は農学研究院食品分析学研究室で、食品素材を対象として、品質や生体調節に関わる成分の機能解明に関わる研究を行っております。本センター(複担)では、品質評価に関わる分析法の設定や疾病指標物質の解明等に関する研究に関わっています。

さて、本センターは2013年発足から5年が経過し、九州大学を代表する先進的研究の一端を担うまでに成長しています。これは、偏に都甲 潔前センター長の味覚センサ開発研究に代表される先駆性と先見性の賜であり、全学組織として各部局からの参画と外部機関との連携を見事に達成されたリーダーシップによるものといえます。本年度には新たに3名の協力教員が参画し、4部門からなる本センター組織も各分野でのさらなる飛躍を目指すところです。何を、どのように、なぜセンシングできるのか(するのか)を科学的論拠に基づき研究開発し、社会発信することが本センターの使命と考えます。皆様方の「感性」を融合し、世界をリードする研究拠点形成に尽力できればと考えております。

センター長としての任を全うするにはまだまだ未熟であり、ご迷惑をおかけすることは明々白々ですが、どうぞよろしくご支援、ご協力のほどお願い申し上げます。