センター紹介

センター設立の目的と目指すところ

味と匂いのセンシングにより新たな情報,価値を創造し,安全・安心な社会を実現すると共に,快適で感性豊かな社会に資することを目的とします. そのために,味覚を表現する味覚センサと嗅覚を表現する匂いセンサに関する研究を中心とし,それらに関係の深い分野の研究者が集結します.また,様々な遺伝子改変マウスを用いた行動学的,電気生理学的,分子生物学な基礎研究も行い,味覚障害・過食偏食,耽溺性,生活習慣病(糖尿病,高血圧など)との関係についても明らかにします. また,味覚,嗅覚以外の感覚(視覚,聴覚,触覚)に携わる研究者とも有機的に連携することにより,五感融合バイオセンサシステムを開発します. 食品の味のデータベースであるところの食譜(食の譜面)を世界に先駆けて提案します.