重村憲徳 教授らのグループの研究成果がCommunications Biology に掲載されました[4/3]

感覚生理・医療応用センシング部門の實松敬介講師,重村憲徳教授らの研究グループは,⼝の中や全⾝の様々な臓器で機能する⽢味受容体の動的メカニズムについて,活性化・不活性化過程の構造予測に成功し,その成果が英国の雑誌「Communications Biology」に掲載されました.本研究から,⽢味受容体を標的とした⽢味や⾎糖値をコントロールする物質の開発が期待されます.

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