松井利郎センター長が令和7年春の紫綬褒章を受章されました[4/28]

このたび、当センターの松井利郎センター長が紫綬褒章を受章されました。

松井センター長のご研究は、食品科学の分野において、血圧の上昇を抑える作用を持つ「ペプチド」の開発に初めて成功するなど、私たちの健康寿命の延伸にも寄与し、安心安全な社会の構築に貢献しています。今回の受章は、長年にわたる研究成果と社会への影響が高く評価された証であり、その功績に深く敬意を表します。

この栄誉を心よりお祝いするとともに、今後のさらなるご活躍を期待しております。

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