志堂寺 和則 教授が センター長に就任しました[11/1]

このたび、九州大学五感応用デバイス研究開発センターのセンター長に、システム情報科学研究院 教授 志堂寺和則先生が就任されましたので、お知らせいたします。
志堂寺先生は、交通心理学、ヒューマンインタフェース、感性情報学などの分野で豊富な研究実績を有し、これまでにも学内外の多くの研究プロジェクトや社会連携活動を牽引されてきました。特に、人間の感覚・認知に基づくシステム設計や、五感を活用したインタフェース開発において高い評価を得ておられます。
今後は、学際的な研究をさらに推進し、国内外の研究機関・企業との連携を強化しながら、志堂寺センター長のリーダーシップのもと、センター一同、より一層の発展を目指してまいります。

引き続き、皆様のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。