総説、編著| 【2017】

1. においと味を可視化する
都甲 潔,中本高道
フレグランスジャーナル社(2017)

2. 味と匂いを数値化する
都甲 潔
食と脳, 18, 100-125, 編集:NPO法人脳の世紀推進会議(2017)

3. 味と匂いを測るセンサ
都甲 潔
BRAIN and NERVE , 69(5), 557-563, 医学書院(2017)

4. 味を測る
都甲 潔
學士會会報, 925, 82-86 (2017)

5. 味覚センサの開発
都甲 潔
おいしさの科学とビジネス展開の最前線 (監修: 都甲 潔 / 柏柳 誠),シーエムシー出版,第16章(2017)

6. 味と匂いの世界に魅せられて
都甲 潔
応用物理,86(7), 536-540 (2017)

7. 抗原抗体反応やAIを用いたガスセンシング
都甲 潔
生体ガス計測と高感度ガスセンシング,119-124,シーエムシー出版(2017)

8. 味覚センサの最新動向
都甲 潔
電気計算,85, 28-32,(株)電気書院(2017)

9. 総論 おいしさを表現する
都甲 潔
アグリバイオ, 1(8), 822-823 (2017)

10. 低分子化合物を検知する匂いセンサの開発
都甲 潔
ケミカルエンジニヤリング,62(11), 8-13,化学工業社(2017)

11. 機能性膜を利用した味と匂いのセンシング技術
都甲 潔
光技術コンタクト,56(2),39-46, JOEM日本オプトメカトロニクス協会(2018)

12. 味覚センサの先端研究と応用動向
都甲 潔
口・鼻・耳の感覚メカニズムと応用技術,第4章第1節,159-169(2018)

13.血管弛緩ペプチド
松井利郎
機能性食品と薬理栄養, 11(1), 24-28 (2017)

14. 核磁気共鳴法を用いた食品品質評価への取り組み
松井利郎
アグリバイオ, 1(8), 844-848 (2017)

15. 健康に資するペプチド吸収の実際
松井利郎
FFI Journal, 222(3), 223-230 (2017)

16. Current knowledge of intestinal absorption of bioactive peptides
Weilin Shen, Toshiro Matsui
Food & Function, 8, 4306-4314 (2017)

17. 食品加工・食品機能実験
松井利郎, 舩越淳子, 武曽 歩, 山本久美, 太田英明
東京教学社 (2017)

18. Are Peptides Absorbable Compounds ?
Toshiro Matsui
J. Agric. Food Chem., 66, 393-394 (2018)

19. Taste Sensing Systems Influencing Metabolic Consequences.
Noriatsu Shigemura
Current Oral Health Reports , 4(2), 79-86 (2017)

20. 味覚受容機構
重村憲徳
おいしさの科学とビジネス展開の最前線 (監修: 都甲 潔 / 柏柳 誠),シーエムシー出版,第1章:1-8(2017)

21. 生理活性低分子ペプチドの体内吸収性評価に関する分析化学的研究
(平成28年度日本分析化学会奨励賞)
田中 充
分析化学,66,677-85(2017)

22. 血管を作用場とする食品成分の機能解明に関する研究
(平成28年度日本食品化学工学会奨励賞)
田中 充
日本食品化学工学会誌,64,285-93(2017)

23. 味センサーの多機能性と味シグナルの口腔脳腸連関による食調節
二ノ宮裕三
口腔咽頭科,30(3)(2017)

24.口腔以外に存在する味覚受容体
二ノ宮裕三
日本医師会雑誌特別号「わかりやすい感覚器疾患」(2017)