総説、編著| 【2023】

  1. 味と匂いを数値化するセンサの開発
    都甲 潔
    おいしさの見える化マニュアル(監修:山野善正),199-209, エヌ・ティ・エス (2023)
  2. イオノフォア含有味覚センサを用いた塩味エンハンス効果の可視化
    都甲 潔
    月刊フードケミカル20237月号, Vol.39, No.7(459), 44-47, 食品化学新聞社 (2023)
  3. Research and development of taste sensors as a novel analytical tool
    Kiyoshi Toko
    Proceedings of the Japan Academy Series B Phys Biol Sci., 99(6), 173-189 (2023)
    https://doi.org/10.2183/pjab.99.011
  4. 味と匂いの可視化
    都甲 潔
    日本心療内科学会誌, 27(2), 45-50, 日本診療内科学会誌 (2023)
  5. 高感度SPR免疫センサとマルチアレイ人工嗅覚システムの開発
    都甲 潔
    匂い・香りの科学と評価・可視化・応用技術, 90-102, サイエンス&テクノロジー (2023)
  6. アロステリーを利用した味覚センサの開発
    都甲 潔
    おいしさの科学ニュース, Vol.127, おいしさの科学研究所 (2023)
  7. 食品容器とにおい
    松井利郎
    月刊誌食品と容器, 64(4), 208–210、缶詰技術研究会 (2023)
  8. 食品因子の腸管吸収の質量分析イメージング法
    松井利郎、田中 充
    週刊医学のあゆみ 質量分析イメージング法を用いた創薬・医学研究時空間マルチオミクスの力, 287(9), 649–654、医歯薬出版株式会社 (2023)
  9. 五感とコロナ禍
    松井利郎
    食品の試験と研究, 58, 10–11 (2023)
  10. 解説「甘味受容体の動的な活性化・不活性化メカニズムの解明」血糖値をコントロールできる甘味修飾物質の開発を目指して
    實松敬介、重村憲徳
    月刊化学, Vol.78, No.8, 25, 化学同人(2023
  11. 匂いの質と空間の計測・予測・可視化
    林 健司, 劉 傅軍, 冨浦洋一
    会誌 香料, vol.299, pp.41-49, 日本香料協会(2023
  12. Effective Hand Rearing of Neonatal Mice for Developmental Studies
    Marcus N Leiwe, Satoshi Fujimoto and Takeshi Imai
    bio-protocol, 13(11): e4755(2023
    https://doi.org/10.21769/BioProtoc.4755
  13. 発達期の樹状突起刈り込みを制御するシナプス競合のメカニズム
    藤本聡志、今井 猛
    週刊 医学のあゆみ 生体イメージングの最前線絶え間ない技術革新と生命医科学の新展開,286(5), 365-371, 医歯薬出版株式会社 (2023)
  14. 嗅球における1僧帽細胞-1糸球体接続ルールを保証するシナプス競合の仕組み
    藤本聡志、今井 猛
    日本味と匂学会誌, 30 (2), 101-109, 日本味と匂学会 (2023)